弁護士事務所の見極めで、債務整理の成否が決まります。
債務整理がうまくいくかどうかは、
弁護士事務所の見極めにかかっていると言っても過言ではありません。
弁護士が構える事務所には大雑把に言えば、2種類あります。
ひとつは弁護士資格をもたない事務員をたくさん抱えた弁護士事務所。
もうひとつは、弁護士本人が単独で運営している事務所です。
前者の弁護士事務所の場合、
簡単な受付・相談などは弁護士ではなく、事務員が行うことが多いようです。
さらには自己破産などの事務的要素の強い自己破産に関しては、
弁護士ではなく事務員が進めることもあると言われています。
後者の弁護士本人がほぼ単独で運営している事務所の場合は、
前者のような心配はありません。
弁護士自身が受付・相談にのり、債務整理の手続きをしてくれるはずです。
ただし、複数の案件を抱えた場合、
債務整理がスムーズにいかないこともあるようです。
弁護士一人ではできる仕事量に限りがありますからね。
多くの事務員を抱えた大きな弁護士事務所であれば、
債務整理の進行自体はスムーズに進むはずです。
またスマートな接客態度も期待できます。
これが弁護士本人だけの事務所の場合だと、
アクが強い先生の態度にムカッとくることもあるかもしれません。
まあ、どちらも一長一短ということですね。
気をつけたいのは、債務整理の相談を弁護士事務所に持ちかけた時に、
今自分が話している相手が弁護士資格を持った人間なのかどうかを確認することです。
さらに実際に債務整理の手続きをするのが誰なのかも、確認しておきたいところです。
そして何より、あなた自身のその弁護士事務所あるいは弁護士との相性が重要です。
債務整理で人生の再出発を図るあなたのパートナーとなる弁護士事務所ですから、
自分が気に入った相手に出逢うまで、根気強く探すことをお勧めします。
弁護士を選ぶ際のポイントは、今回お話した事務所の違いの他にもいくつかあります。
それはこのカテゴリ内の他の記事に譲りますので、ぜひ参考にして下さい。
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